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スタッフ紹介

葬儀プランナー永野 明美

地域に根差した葬儀社
瀬田花屋だからできること
私だからできること

瀬田花屋は昔からこの場所にあり、ずっと地域の方の葬儀のお手伝いをしてきました。多くのお葬式をお世話させていただく中で、「永野さんに担当してもらえて良かった」「私たちの意見を聞いてきちんとアドバイスをしてくれる」「また永野さんのファンが増えたね」などお客様から嬉しいお言葉をたくさんいただきます。ご家族様や故人様の想いはそれぞれのお客様により違います。
悔いの残らない葬儀をすること、お客様に120%ご満足いただくこと、そしてやり直しができないということをいつも心にとめてお手伝いをさせていただいております。

やり直しのきかない人生の
大切な場面に立ち会う
重要かつ素晴らしい仕事

桜の満開になる時期のお葬式でした。73歳で他界された奥様のお葬式。自宅で在宅介護をされていたご主人様と娘さんが亡くなった奥様に「今年も満開の桜が見られたね」と声をかけながら桜を見せてあげていました。娘さんは「お母さん産んでくれてありがとう」、ご主人様は「いつまでも愛しているよ」とそれぞれお声をかけている様子を見て、私はその方の人生の大切な場面に立ち会わせていただいているんだと実感しました。
ご利用いただく方が安心でき、少しでもその人らしく送り出すお手伝いができるよう今後も心掛けていきたいと思います。

葬儀プランナー矢本 竜朗(1級葬祭ディレクター)

深い悲しみに触れ
ご葬家様に寄り添って
お手伝いさせていただく
重要な仕事

私は葬儀のお手伝いをするにあたり、故人様の尊厳を第一にし、遺されたご家族様の想いやお気持ちを常に考えご葬家様に寄り添ってお手伝いをさせていただいております。ご家族様の深い悲しみに触れ、そしてお葬式のお世話をさせていただく私の仕事の重要性、必要性を強く感じます。文化や風習、宗派などを大切にしながら、これからの時代に合わせた葬儀をお客様の目線で提案していきたいと思っております。

福島に帰りたかった...
という故人様の生前の想いを
お葬式でカタチに

福島県富岡町ご出身の方の葬儀。東日本大震災の原発事故で埼玉県に引っ越してきた方でした。
生前、地元に戻りたいとずっとおっしゃっていたことを、葬儀の打ち合わせ時にご家族様からお聞きし、私に何かできることはないかと考え富岡町の桜並木や駅の写真を用意し、故人様に手向けることにしました。
ご家族様をはじめご親族様皆さんに大変喜んでいただくことができ、生前の故人様の想いを知ることが葬儀を創る上で大切だということを改めて認識しました。

葬儀アシスタント・司会佐野 美奈子

ご家族様の目線で
物事を考えられるように
心がけています。

私はお葬式当日にご葬家様をはじめ、ご参列いただく方に快適にお過ごしいただけるよう、そして滞りなく葬儀が進行するようサポートをする仕事をしております。お客様との接点は深く、以前お葬式の際、故人様が明るく楽しいこと、笑顔が好きな方だったとお聞きし、ご出棺時、両サイドにたくさんの方に並んでいただき、拍手でお見送りをしていただきました。地元の方に「印象に残ったお葬式だった」と今でも言われることがあります。
このように、ご葬家様1軒1軒、故人様に対しての気持ちや状況は違いますので、その方らしい葬儀、ご葬家様にとって印象に残る葬儀になるようご家族様の目線で物事を考えられるよう心がけています。

ニーズに合わせた規模のお葬式
そして花屋らしいお花を中心とした
葬儀を創りたい。

瀬田花屋は地域の方々と共に歩んできた葬儀社です。菖蒲町や白岡市の地域の皆様に顔を覚えていただいて、瀬田花屋を安心してご利用いただけるようにしていきたいと思っています。
また、お客様のニーズに合わせた規模のお葬式を提案することと、瀬田花屋は「花屋」なので、お花を中心とした華やかでやすらぎのある葬儀をたくさん提案していきたいと考えております。

葬儀アシスタント・司会吉田 佳織

2日間という短い期間での
お手伝いの中で
いただける感謝の言葉。

「無事にお葬式が終わりました、ありがとうございました。」葬儀の終わりにはいつもこのような感謝の言葉をいただきます。
私はお通夜、告別式と2日間に渡り、式場内でのサポートをさせていただいています。ご葬家様はもちろん参列者の方にも葬儀に関わるその時だけでなく、その他の用事で瀬田花屋に来店される方々にも話しかけやすく、親しみやすさを与えられるよう心掛けております。

葬儀は人生最後の儀式であり
見送る人たちにもさまざまな想いがあり
同じものはひとつもない。

大往生でご家族様やご親族様多くの方に囲まれた終始和やかな葬儀、悲しみの大きい涙の葬儀、今まで多くの葬儀に立ち会わせていただきましたが、故人様を見送るご家族様の想いはさまざまで、同じお葬式というのはひとつもないということを実感しております。
これから先、葬儀に対する考え方やニーズが時代とともに変化していく中で、私たち葬儀社のできることは何なのかを常に考え、地域の人々に慕われ、常にあたたかい葬儀を創っていけるよう努力していきたいと思っています。

アフターフォロー担当五十嵐 亮仁(1級葬祭ディレクター)

葬儀とは故人様と
ご遺族様の心と心の
対話をする場

形は変わっても昔から行われてきた葬儀。葬儀用具のひとつひとつにも深い歴史があります。
葬儀のお世話をさせていただく中でこのような葬儀に関する知識を学びました。そして葬儀とは故人様とご遺族様の心と心の対話をする場でもあることを毎回感じます。葬儀はお客様にとって、とても大切な日となります。
故に私は些細なことでもお客様のご自宅へ行き、直接お客様とお話しをすることを心掛けています。常にお客様の立場で物事を考え、より良いサービスを提供していきます。

ずっとそばにいたい
という願いを叶える
遺骨で作るダイヤモンドアクセサリー

50代の仲の良かったご夫婦のご主人様の葬儀後のお世話させていただいた時のお話です。
残された奥様から「葬儀が終わってしまうとやっぱり切ない思いがあふれます。もっと主人といろんなところに行きたかった。位牌を持ち歩くのはどうかと思って・・何か身に着けられるものはないの」とご相談をいただきました。
そこで遺骨をダイヤモンドに加工しネックレスにするご提案をしました。あれから6年経ちますが、奥様にお会いすると必ず首元にイエローダイヤモンドのネックレスをつけています。
「あの時あなたと出会えていなかったら主人と、離れ離れだったのよね・・」と言われ、肌身離さずご一緒に過ごされている様子を見て、葬儀が終わったお客様に商品や法事などをご案内する私の仕事がお客様のためになっていることを実感しました。

石井 良夫(1級葬祭ディレクター)

自分の身内のような気持ちで

私は白岡葬祭会館ニルバーナで、葬儀相談に来られる方の対応を主に行っております。
お客様の要望を早く察知できるようにすることと、葬儀にリハーサルはないので確認をしっかりとすることを常に心がけております。相談に来られる方にも葬儀をされるご葬家様にも、いつも自分の身内のような気持ちで対応をさせていただいております。
「思っていた葬儀ができた」とお客様からご満足のお声をいただくことも多くあります。事前相談をしていただくことで不安を取り除くことができるとともに、こうしたいという希望に沿った葬儀ができるというメリットもあります。

佐藤 記祥

花とともに送るお葬式

『花』のプロとしての勉強を常に心掛けております。花の手入れから花のアレンジ制作まで技術者としての知識は幅広く、奥深いものです。
四季折々の花々や、思い出の花など、美しい花々で送る葬儀を提案していきたいと思います。

費用や葬儀会場、流れなどの不安をすぐに解決いたします

事前相談・お見積りは無料です
  • 24時間365日早朝・深夜でも対応いたします0120-108-783

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    葬儀プランナー
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    葬儀プランナー

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  • 事前にご相談が無くてもご依頼可能です。
  • 搬送のみ」も承ります。

アクセス

会社名
有限会社瀬田花屋
所在地
〒346-0106
埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲5213-2
アクセス
電車
JR宇都宮線「久喜駅」西口より朝日バス【菖蒲仲橋行き】へご乗車いただき【仲井バス停】で下車、徒歩1分

自動車
圏央道「白岡菖蒲インター」より15分 東北自動車道「久喜インター」より20分 モラージュ菖蒲すぐそば

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